山と寂

昆虫採集紀

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2014

また随分放置。


まだ見に来て下さる方がいるかどうかわかりませんがお久しぶりです。






最近は顔本に写真投げて満足していた模様。
何といっても楽だし、虫関係者以外からいいね!とかされるのも悪い気はしない。



しかしながら所詮ソーシャルツールなので書く内容がライトに偏る。

一発ネタ的な画像とか小記事を投げて反応得るのは楽しいけど、筆者としては採集記などは長々と書きたい。ソーシャルはそういうシーンには向いていない。
採集旅は大抵泥沼の紆余曲折の連続だから、そういうのも書き残したい。となる。



という訳で採集紀ブログ再開するかも・・・?
とりあえず次の採集行までに整理したい。
色々刷新も考えよう。移転とか

またよろしくお願いします。
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  1. 2014/01/22(水) 01:58:59|
  2. 未分類
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福島県採集紀 ~ 春色山径.

 八丈島から本土に帰ってきた翌日の深夜。福島県は桧枝岐に来ていた。




 福岡に帰る前に、あるクワガタを狙いにやって来たのだ。

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テーマ:昆虫 - ジャンル:ペット

  1. 2013/02/15(金) 23:26:50|
  2. 採集紀 - 2012
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八丈島採集紀 ~ 木と土の境界線. その2

八丈島2日目。明朝の船で島を発つので実質的に最終日である。




今日は林内を攻めてみることにした。


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テーマ:昆虫 - ジャンル:ペット

  1. 2013/02/14(木) 23:56:44|
  2. 採集紀 - 2011
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八丈島採集紀 ~ 木と土の境界線. その1

 5月末に八丈島に行ってきた。狙いはもちろんハチジョウノコギリクワガタ Prosopocoilus hachijoensis を始めとする八丈島産のクワガタムシである。

1-RIMG0178.jpg

八丈島は東京の南方海上約300kmに位置する伊豆諸島の一角で、2つの火山からなる火山島だ。行政区分上は東京都に入る島だが1年を通して最高気温は20℃を超え、さながら南西諸島のようである。この南の島には5種類のクワガタムシが棲息しており、うち1種は固有種、3種は固有亜種となっている。

 今回この5種類全てのクワガタムシがターゲットとなるのだが、ハチジョウコクワガタ Dorcus rectus miekoae とハチジョウヒラタクワガタ Dorcus titanus hachijoensis は多くなく、やや難易度が高いようだ。とりあえず目下の成功条件としては発生期のハチジョウノコギリと、ハチジョウネブトクワガタ Aegus subnitidus fujitai ということになるだろうか?特にハチジョウネブトはネブトの1亜種ということで絶対に採りたい。チビクワガタもまだ採集経験がないので、多産地であるというこの島で押さえておきたいところだ。

 2011年の夏に観光で上陸していたので、おおよそ島の様子は頭に思い浮かんでいた。しかし八丈島の特殊な生態のクワガタ達を前に、どうしても採集の感覚が描けない。彼らは倒木の下に潜んでいるという。つまり「倒木起こし」によって採集するのだが、今の今までそんなクワガタ採集はしたことがないし、本当に見つかるのか?という疑念でいっぱいになる。

 とにもかくにも、行ってみるしかない。

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テーマ:昆虫 - ジャンル:ペット

  1. 2013/02/14(木) 01:37:25|
  2. 採集紀 - 2011
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キャメロン雑考

 クワガタムシなぞ滅多に採れないと覚悟して臨んだ採集は、8属20種という大戦果を挙げての凱旋となった。

 日本のどこに行ってもこれほど多様なクワガタの採れる場所などない。単に日本と違う虫に会えたというだけでなく、種の多さ、そして生態について、多様性の坩堝を肌で感じる事が出来たのが大きな収穫だった。本当に初めて行く海外で素晴らしすぎる経験が出来た。どれもこれも自分一人の力ではどうにもならなかっただろう、先輩方やオランアスリの人達に感謝の限りである。

 ちなみにどれが一番嬉しかったかというとスクアリドゥスである。大腮が左右非対称になるこの属のクワガタにはかねてから大いに興味があり、ぜひ野外で見てみたいクワガタの1つだった。とりわけどこにいるという情報があったでもなく採集できたものだったので、見つけた時の喜びも一入である。一応マレー半島産は比較的珍品であるらしく、世界のクワガタムシ大図鑑(古い方)にも小型の個体しか載っていなかった。同属のペルフォラトゥスは灯火に来るらしいが、こいつはどうなのだろう。

1-RIMG0669-001.jpg
スクアリドゥスとミネット。両方とも"サビクワガタ"だが系統的には大きく離れていると考えられる

 今回の遠征を生かして次に繋げていきたい部分は沢山ある。なかなか環境が変わると思うような採集にならないものだが、そういう時に発揮できる「直観力」のようなものも磨いていきたい。小さな観察を大切にすることにより、その構成する全体像が見えてくることもあるだろう。特に今回の採集では灌木の枝につくノコギリクワガタについてそれを体験できた。

 他には形態に対する観察眼をもっと磨いていければなあと思う。樹液で採っていたAegus. spだが、帰ってからよくよく見ると1頭だけ光沢や毛の生え方の異なる、明らかな別種が混じっていた。日本でクワガタを採るに当たってはあまりこういう注意が必要な場面は少ない(何が採れるかあらかじめ分かっている)から、これも面白いことである。もちろん、クワガタ以外の虫について言えばそのようなことはよくあるのだが・・・

1-RIMG0009.jpg

 

 最後に、採集記の副題に御神木をつけてきたが、これには大切な思い出がある。


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テーマ:昆虫 - ジャンル:ペット

  1. 2013/02/12(火) 15:27:58|
  2. その他
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夏風邪

Author:夏風邪
福岡市在住の大学生。クワガタを採ったり、ゲンゴロウを掬ったり。独特な色・形の小型種を好みます。爬虫類や日淡も守備範囲

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